サイカトグのガイドライン
2003年3月14日面接官「特技はサイカトグとありますが?」
学生 「はい。サイカトグです。」
面接官「サイカトグとは何のことですか?」
学生 「クリーチャーです。」
面接官「え、クリーチャー?」
学生 「はい。クリーチャーです。
ドラえもんにそっくりです。
手札を捨てたり墓地をリムーブして
パンプアップできます。」
面接官「・・・で、そのサイカトグは
当社において働くうえで
何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。ワームが殴って来ても
ブロックできます。」
面接官「いや、当社には殴ってくるような
ワームはいません。
それに手札を捨てるのは
ディスアドバンテージですよね。」
学生 「でも、クローサの雲掻き獣にも
勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとか
そういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「本体に20ダメージだって
与えられるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。
それに20って何ですか。
だいたい・・・」
学生 「20ライフです。
ライフカウンターで記録したりします。
ライフというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?
与えちゃいますよ。20ダメージ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。
サイカトグとやらを。
それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。
今日は手札が足りないみたいだ。」
面接官「ドロースペルが少ないんじゃないか?」
http://that.2ch.net/test/read.cgi/gline/1047037676/l50
学生 「はい。サイカトグです。」
面接官「サイカトグとは何のことですか?」
学生 「クリーチャーです。」
面接官「え、クリーチャー?」
学生 「はい。クリーチャーです。
ドラえもんにそっくりです。
手札を捨てたり墓地をリムーブして
パンプアップできます。」
面接官「・・・で、そのサイカトグは
当社において働くうえで
何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。ワームが殴って来ても
ブロックできます。」
面接官「いや、当社には殴ってくるような
ワームはいません。
それに手札を捨てるのは
ディスアドバンテージですよね。」
学生 「でも、クローサの雲掻き獣にも
勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとか
そういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「本体に20ダメージだって
与えられるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。
それに20って何ですか。
だいたい・・・」
学生 「20ライフです。
ライフカウンターで記録したりします。
ライフというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?
与えちゃいますよ。20ダメージ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。
サイカトグとやらを。
それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。
今日は手札が足りないみたいだ。」
面接官「ドロースペルが少ないんじゃないか?」
http://that.2ch.net/test/read.cgi/gline/1047037676/l50
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