詭弁の特徴
2003年5月6日詭弁の特徴
1:事実に対して仮定を持ち出す
「ならば我らは諸君と私で 総兵力100万と1人の軍集団となる 」
2:ごくまれな反例をとりあげる
「一千人の吸血鬼の戦闘団で」
3:自分に有利な将来像を予想する
「世界を燃やし尽くしてやる」
4:主観で決め付ける
「一騎当千の古強者だと 私は信仰している」
5:資料を示さず自論が支持されていると思わせる
「半世紀もの間 堪え続けて来た我々に ただの戦争ではもはや足りない!!」
6:一見関係ありそうで関係ない話を始める
「諸君 私は戦争が好きだ」
7:陰謀であると力説する
「我々を忘却の彼方へと追いやり 眠りこけている連中」
8:知能障害を起こす
「戦争!! 戦争!! 戦争!!」
9:自分の見解を述べずに人格批判をする
「哀れな抵抗者達が 雑多な小火器で」
10:ありえない解決策を図る
「都市区画ごと木端微塵に粉砕」
11:レッテル貼りをする
「敗北主義の逃亡兵達」
12:決着した話を経緯を無視して蒸し返す
「第二次ゼーレヴェー作戦」
13:勝利宣言をする
「征くぞ 諸君」
14:細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる
「天と地とのはざまには 奴らの哲学では思いもよらぬ事がある事を思い出させてやる」
15:新しい概念が全て正しいのだとミスリードする
「よろしい ならば戦争だ」
サイカの詭弁の特徴
1:事実に対して仮定を持ち出す
「ならば我らは諸君と私でトーナメントの受賞を総なめすることとなる」
2:ごくまれな反例をとりあげる
「60枚のサイカトグを含むカードの束で」
3:自分に有利な将来像を予想する
「トーナメントを席捲し尽くしてやる」
4:主観で決め付ける
「一騎当千の古強者だと 私は信仰している」
5:資料を示さず自論が支持されていると思わせる
「暗いオンスロートブロックの底で半年もの間堪え続けてきた我々に ただのサイカトグではもはや足りない!!」
6:一見関係ありそうで関係ない話を始める
「諸君 私はサイカトグが好きだ」
7:陰謀であると力説する
「サイカトグを忘却の彼方へと追いやり 眠りこけている連中」
8:知能障害を起こす
「ドラえもん!! ドラえもん!! ドラえもん!!」
9:自分の見解を述べずに人格批判をする
「哀れな青緑マッドネスが2ターン目に健気に共鳴者を出してくるのを」
10:ありえない解決策を図る
「魔力の乱れでカウンター」
11:レッテル貼りをする
「クリーチャーを並べて悦に入る対戦相手」
12:決着した話を経緯を無視して蒸し返す
「第二次地区選手権」
13:勝利宣言をする
「征くぞ 諸君」
14:細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる
「トーナメント会場には 奴らの哲学では思いもよらぬ事がある事を思い出させてやる」
15:新しい概念が全て正しいのだとミスリードする
「よろしい ならばサイカトグだ」
おまけ
少佐。
去年まで少尉だったけど、戦争に継ぐ戦争で
二年で3階級上げた。一度やってみなよ。
初回のみだけど、88mm以上のティーゲルを使えば30部隊(4000人くらい)殺せる。
殺すだけ殺して殲滅せずに退却することもできるし、80cm列車砲の4.8t榴爆弾で
露助の機甲師団か英米攻撃機に思い切って攻撃してしまえば50パーセントで滅茶苦茶にされる。
勝てなきゃ地べたで這い回ればいいだけ。屈辱の極みになる。
電撃戦とか掃討戦とか色々あるのでマジでお勧め。
1:事実に対して仮定を持ち出す
「ならば我らは諸君と私で 総兵力100万と1人の軍集団となる 」
2:ごくまれな反例をとりあげる
「一千人の吸血鬼の戦闘団で」
3:自分に有利な将来像を予想する
「世界を燃やし尽くしてやる」
4:主観で決め付ける
「一騎当千の古強者だと 私は信仰している」
5:資料を示さず自論が支持されていると思わせる
「半世紀もの間 堪え続けて来た我々に ただの戦争ではもはや足りない!!」
6:一見関係ありそうで関係ない話を始める
「諸君 私は戦争が好きだ」
7:陰謀であると力説する
「我々を忘却の彼方へと追いやり 眠りこけている連中」
8:知能障害を起こす
「戦争!! 戦争!! 戦争!!」
9:自分の見解を述べずに人格批判をする
「哀れな抵抗者達が 雑多な小火器で」
10:ありえない解決策を図る
「都市区画ごと木端微塵に粉砕」
11:レッテル貼りをする
「敗北主義の逃亡兵達」
12:決着した話を経緯を無視して蒸し返す
「第二次ゼーレヴェー作戦」
13:勝利宣言をする
「征くぞ 諸君」
14:細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる
「天と地とのはざまには 奴らの哲学では思いもよらぬ事がある事を思い出させてやる」
15:新しい概念が全て正しいのだとミスリードする
「よろしい ならば戦争だ」
サイカの詭弁の特徴
1:事実に対して仮定を持ち出す
「ならば我らは諸君と私でトーナメントの受賞を総なめすることとなる」
2:ごくまれな反例をとりあげる
「60枚のサイカトグを含むカードの束で」
3:自分に有利な将来像を予想する
「トーナメントを席捲し尽くしてやる」
4:主観で決め付ける
「一騎当千の古強者だと 私は信仰している」
5:資料を示さず自論が支持されていると思わせる
「暗いオンスロートブロックの底で半年もの間堪え続けてきた我々に ただのサイカトグではもはや足りない!!」
6:一見関係ありそうで関係ない話を始める
「諸君 私はサイカトグが好きだ」
7:陰謀であると力説する
「サイカトグを忘却の彼方へと追いやり 眠りこけている連中」
8:知能障害を起こす
「ドラえもん!! ドラえもん!! ドラえもん!!」
9:自分の見解を述べずに人格批判をする
「哀れな青緑マッドネスが2ターン目に健気に共鳴者を出してくるのを」
10:ありえない解決策を図る
「魔力の乱れでカウンター」
11:レッテル貼りをする
「クリーチャーを並べて悦に入る対戦相手」
12:決着した話を経緯を無視して蒸し返す
「第二次地区選手権」
13:勝利宣言をする
「征くぞ 諸君」
14:細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる
「トーナメント会場には 奴らの哲学では思いもよらぬ事がある事を思い出させてやる」
15:新しい概念が全て正しいのだとミスリードする
「よろしい ならばサイカトグだ」
おまけ
少佐。
去年まで少尉だったけど、戦争に継ぐ戦争で
二年で3階級上げた。一度やってみなよ。
初回のみだけど、88mm以上のティーゲルを使えば30部隊(4000人くらい)殺せる。
殺すだけ殺して殲滅せずに退却することもできるし、80cm列車砲の4.8t榴爆弾で
露助の機甲師団か英米攻撃機に思い切って攻撃してしまえば50パーセントで滅茶苦茶にされる。
勝てなきゃ地べたで這い回ればいいだけ。屈辱の極みになる。
電撃戦とか掃討戦とか色々あるのでマジでお勧め。
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